革製品との出会い

はじめまして、toolfactory蓮見と申します。

toolfactory製品に御興味を持って頂き、誠にありがとうございます。
ここでは、私に大きな影響を与えてきた、革製品とオートバイに付いて少し書かせて頂きたいと思います。

beginning(原点)

私が始めて革製品を選び購入したのは、中学生の時でした。それ迄私は、布製やナイロン製の財布を使用しておりました。
そろそろ、新しい物を購入しようと思った時、今度は革の財布を購入しようと私は思いました。
当時の私は、革製品=高級な物と漠然と思っておりましたので。
そして、いざ財布を購入しようと、探しに行きましたが、さすがに中学生の私の限られた予算の中では、革製の物は全て予算オーバーでした。
そして1日探し歩いてやっと、予算内で買える革製の財布の様な物を見つけました。 
それは、黒い革で出来たシガレットケースでした。
しかしそのシガレットケース、何故か底のまちの部分だけが合皮で造られていました。
しかし、私の予算ではそのシガレットケースが精一杯でした。
  ただ、その底の合皮の部分だけが気になっていましたが妥協して購入しました。
そして翌日、どうしても底の合皮が気に入らないので、底の縫い目を解いて自分で縫い直す事にしました。
手芸品の店に行き、黒い小さなスウェードの端切れを買い、解いた合皮のパーツと同じ大きさに切り、縫い付けるという作業ですが、勿論、当時の私は革の縫い方等知りませんので、家庭科で習った並み縫いで縫い付けました。
本当にお粗末な改良でしたが、出来上がりの財布は全て革になり、私は非常に満足していました。
何故、あのシガレットケースは底だけが合皮だったのでしょう?
その部分だけで、コストがどれ程変わるのでしょう?
私は、そのシガレットケースを随分の期間財布として使用しておりました。
その後も財布等を探す時、自分の欲しい製品が本当に見つからないと思っていました。
そして、レザークラフトという物を知り、自分の欲しい物を自分で造れば、コストや手間を考えずに造れる訳ですから、自分の本当に欲しい物を手にする事が出来ると考え、革製品を造り始めました。
レザークラフトを始めて、手縫いという製法は、非常に原始的で効率的ではありませんが、本当に丈夫な製品を造る事が出来ると実感しています。

バイクレースの記録

私が今まで20年以上飽きる事無く関わって来たオートバイという乗り物。
16歳で原付の免許を取り、大型バイクに憧れ18歳で限定解除の試験をパスしてから常に関わり続けるオートバイという存在。
乗ったり、磨いてみたり、いじってみたりと、本当に飽きない趣味です。
ついつい、1997年に市販車によるドラッグレースに参戦し始めて、翌年より専用車に乗り換え、どんどんエスカレートして、2001年より全日本選手権に参戦しておりました。
2007年にイベント会場での転倒により、右足首距骨解放骨折、脱臼&靭帯断絶、によりレース活動は休止しております。 でも、オートバイには乗り続けている分けですから、多分好きなんですね。

ドラッグレース参戦記録

1999年:BERC,SB-EXクラス(地方選手権)シリーズ 2位

2000年:同上クラス シリーズ 1位(最高位1位)

2001年:同上クラス シリーズ 1位(最高位1位)

2002年:BERC、PBクラス(MFJ全日本選手権)シリーズ 10位

2003年:同上クラス シリーズ 7位(最高位3位)

2004年:同上クラス シリーズ 5位(最高位3位)

2005年:同上クラス シリーズ 7位(最高位4位)

2006年:同上クラス シリーズ 5位(最高位3位)